井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への挑戦~を紹介します。
数々のガン患者を完治させてきた食養理論なのですが、「ガンは難しいもの」決して無理にお勧めしたりはしません。
(西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。)
もしピンときたり、食養理論、東洋医学的アプローチに興味をもたれた方は詳細ページを見てみてください。
全額返金保証や面談、セミナー、電話サポートなどで先生の本気度が伝わってくると思います。
メディカル・イーティングの詳細はここをクリック>>【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」
と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。
「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、おそらく膵臓ガンでしょう」
恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。
そんな途方に暮れていたある日、知人から
「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、一度会ってみてはどうですか?」
と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。
先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、今よりもずっとよくなるはずです。一緒にがんばりましょう」
と言ってくれました。
先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。
以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。
そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。
そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。
今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。
本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を救ってあげてください。
本当にありがとうございました。
メディカル・イーティングの詳細はここをクリック>>今から11年前の61歳のとき腎臓ガンを患いました。
病院には通っていましたが、教員という要職にもあり
多忙で心身とも休まる日がなかったせいか、病状が徐々に悪化。
どうしたら良いかわからず、いつしか途方に暮れるようになっていました。
そんなとき、知り合いの薬局さんが
「食事療法でガンを治す先生が東京にいますよ」と
ご紹介してくれたのが井上先生です。
私は何事も徹底してやらないと気が済まない性格なので、
自宅に家庭菜園を作り、無農薬有機野菜を作って食材に使っていました。
先生のご指導により、積極的に食べると良い野菜、食べてはいけない野菜、
そのほか生活習慣等の話も含めて様々なアドバイスを実生活で実践しました。
しっかりと腫瘍が跡形もなく消えるまで3年ほどかかりましたが、
食事療法を始めてから1年ほどで身体はだいぶ楽になり
日常生活でもほとんど支障がなかったと記憶しています。
以来、一度も再発することなく、大好きな旅行も毎年楽しんでおり、
健康で元気な毎日を過ごせることに感謝しております。
先生、ありがとうございます。
メディカル・イーティングの詳細はここをクリック>>大腸がんの食事療法94がん改善の食事療法33胃がん退院後の食事30